あせらず、さわがず

アラフィフおばさんが脈絡なく書いてるブログ~あとは野となれ山となれ

仕事再開 派遣で介護

今月後半から介護の仕事を再開した。今回は派遣労働として週4日勤務である。

4月までは県北部の施設で正職員だった。腰を傷めてもうつ病になってもいないし、夜勤を含むシフト勤務に耐えられなかった訳でもない。
ただ、居残り前提の業務配分や業務量に、心神とも疲れてしまった。休憩時間に業務の続きや次の業務の準備をするのが半ば当然とか、勤務時間を過ぎても帰れない状況を「仕方ない」で済ませられなかった。

正職員だと、利用者さんへの直接介護(よくキツい汚いと言われる肉体労働)の他にも日々の利用者さんの記録、企画書やら報告書やらの書類作成、委員会だの係だのの活動etc.…、世間的に「介護業務」と呼ばれる仕事の他にも、運営的・対外的な仕事を色々と抱えることになっている。

こういうのが勤務時間内に出来るように業務配分が組まれていない。勤務時間内は8時間めいっぱい、利用者さん対応をすることになっていて、せいぜい記録のための空き時間を何とか作るぐらい。

介護職を始めてから、これにずっと納得できないまま2年くらい過ごした。定時できちんと帰れるなら介護業務以外の仕事もするし、労働時間全部を介護業務に費やせと言うのなら他の仕事は分離しないとおかしい。
パート・バイトなら介護業務だけになって時間を守って働けるけど、収入に差がありすぎて一人暮らしもままならなくなる。

月給を保証されて諸手当もつくけど責任と仕事を背負わされまくる正職員か、介護業務しかないけど低賃金のパート・バイトかって、選択肢が極端すぎ。
ていうより、正規雇用だからって従業員の24時間を使いまくれると思ってる法人がおかしいのだけど。強制はしていないと反論されそうだけど、結果そうなっているし、それが直されないままでいるし。

ある程度の収入を得ながら働く時間とそれ以外をちゃんと分けて働けないか…。そう思いつつ、あてもなくブログやネットの記事を見ているうちに、たんたんさんhttps://twitter.com/tantan4423という20代の介護職員の方のブログを知った。タイトルは「ゆとり男とミニマリストの融合ブログ」。https://www.tantandaisuki.com/

島根の介護施設で正職員だったけど、今年になって上京して、派遣で夜勤専属の介護職員を始めている。もともと人件費が高い東京、人手不足ゆえ派遣だと高時給の介護現場、しかも手当がつく夜勤で…なので、島根にいた時とは比べものにならないほど収入が上がった。
他にもシェアハウスでミニマリスト生活を送っているので出費が少なく、ブログ収入もあるので、生活にはかなり余裕がある様子。

介護職の低賃金でただただ大変というイメージを覆してくれる働き方を実践されていて、それを訴えるブログも書かれて、すごいなー素晴らしい!と思っていた。

たんたんさんは島根にいた時から派遣介護のことをツイートしたり記事に書いたりされていた。
で、派遣労働であれば介護なら、非正規でも時給が高いから、そこそこの収入にはなりそうだと知ったので、これをやってみたいと、自分も考えるようになった。

で、今回の派遣介護に至るわけである。考えてから退職、引越、就業までのプロセスをすっ飛ばしているけど、ここまで書くので疲れてしまった。

ブログをちまちま書くようになって、何かについて書くことも大変だけど、自分のことを書くのは特に難しいと思った。ブログのテーマも特にあるわけでなし、文体もその時の気分で変わり、読む人には何だかよく分からないものになっているだろうな。
日記代わりだし…と思いながらネット上に残して誰かに見られることも意識している。中途半端なやり方が難しくなってる原因だろうか。