あせらず、さわがず

アラフィフおばさんが脈絡なく書いてるブログ~あとは野となれ山となれ

また笠間日動美術館へ 笠間と坂本九との繋がりとか知らなかった

茨城県土浦市に住み始めたとりあえずです。

ちょっと前に笠間日動美術館で猫の写真展「台湾ねこうらら」を鑑賞してきましたが、また行ってしまいました。
前回のことを書いた記事です
https://aserazu-sawagazu.hateblo.jp/entry/2018/06/09/132449

辞めた職場の同僚(20代)から、先日遊びの誘いがありました。その人も辞めて今は他の施設で働いてるので元同僚ですね。面倒なので仮にAさんとしますか。介護施設は年齢関係なく働けるので、同時期に入職すれば、アラフィフと20代でも同僚になれます。

初めはAさん「ショッピング!」と言ってたんですが、私はショッピングで歩き回るのが苦手です。それで、お金を使わない遊びとして「台湾ねこうらら」を観に行こうと提案したところ、それが実現しました。

私は笠間日動美術館の会員(年会費4000円)なので、年間の特典:
①無料入館10回 ※一度に2回分使えば自分と同伴者1名のみ無料で入れます
②館内カフェの無料コーヒー券5枚
が使えます。

まあ、会員特典を活用して、私とAさんはカフェのフード&デザート代だけでアート鑑賞した、ということです。私はいいなーと思えば、同じ美術展をもう一度観に行くことがよくあります。いいものは何度観てもいいのだ!

正直、Aさん退屈じゃないか? と心配しました。ショッピングしたかったかなとか、未だ働いてない私に合わせてくれてるのかとか。

ですが、企画展の「台湾ねこうらら」はもちろん、連絡通路を渡って行く常設展示エリアを全部観て廻りました。「静かなのがいい」って言ったのは意外でした。館内が静かなのは当然として、建物の周りの自然の木々とか竹林にも癒やされてた様子で、ホッとしました。
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屋上で撮ったのとか、館内のソファに寝そべって撮ったのとか。
カフェで食事とお喋りしたのも含めて2時間半位いました。

美術展を出てからも、Aさんの希望で美術館の背後にある笠間城址公園を通ってつつじ公園(ツツジの花の時期はとっくに終わってますが)まで、木々の間をひたすら歩きました。木々が直射日光を遮るのでずーっと涼しくて気持ち良かったですね。Aさんもそれを楽しんだようで何より。

そんな中、故・坂本九さんが戦争中疎開していた母親の実家というのがあってびっくり!! かなり傷んでて撮るのも憚られましたが…九さんが茨城に縁があったとは知りませんでした。
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散歩の後に入ったお団子屋さんにあった本
ここでも九さんと笠間の繋がりがアピールされてましたが…
著者はお兄さんですが、九さんが結婚式をここ笠間稲荷神社で挙げていたことも、この日この本で初めて知りました。
繋がりアピールも、結婚式してたと知れば納得できます。
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あと、笠間日動美術館の隣にはこんなものが
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中の碑文によると、忠臣蔵大石内蔵助の曾祖父&祖父が住んでいた屋敷跡なんですねー てか、ここ美術館の行き帰りで通ってたのに、車でサーッと過ぎてて気付きませんでした。さらに…

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美術館の周りにはこういう水路があるのですが、Aさんは「音がしないで流れてるの、いつまででも見てられる」とまで言う。Aさんは「静」を求めてる? 介護施設はいろんな人の思惑だの感情で満ちてますからね…。
てか、私は音がしないことも気付かないでいました。これも車で通り過ぎてるからですよね。歩かないのはいろいろまずいと思いました。

夕方にAさんと別れて帰りましたけど、お金をあまり使わずに一日遊べたのは良かったです。時間の流れもいつもよりかなりゆっくりで、Aさんもそれを楽しんでくれたようだし。
私自身はこないだから日を空けずに笠間に来たんですけど、知らなかった&気付かなかったことばかりでした。

それにしても、自分が魅力を感じて移り住んだ土浦のこと、全然記事にしてません。いろいろいい!と思うこといっぱいあるんですけど、身近なことほどちゃんと観察して考えないといけないですね。
身近なことと言えば仕事もそろそろ再開しないとまずいかも。

読んで下さった方、ありがとうございました。