あせらず、さわがず

アラフィフおばさんが脈絡なく書いてるブログ~あとは野となれ山となれ

土浦は醤油の名産地だった。知らなかった。

茨城県土浦市に住み始めたとりあえずです。

2日ほど前に醤油を使い切りました。
働いてなくてヒマなので、何かいいお醤油ないかなー、千葉の野田とか有名だけど、千葉に近い茨城県南部にもあるかなー…と調べてみたら、なんと、土浦市内に醤油の醸造会社があってびっくりしました。
その名も「柴沼醤油醸造株式会社」
創業は元禄元年、1688年 ほーー!
http://www.shibanuma.com/index1.html

今年でちょうど330年。1688年て、昔世界史で「広場は~~」で覚えた年号だけど、何だったか。

土浦は昔は関東の三大醤油名醸地のひとつでした。野田・銚子・土浦。知らなかった。
330年間同じ場所で作り続けているというその場所が、土浦駅からわずか3.5㎞というのもびっくり。
駅近に住む私の所からも十分に近い。自転車で行くにはいい距離なのでは?自転車ないですが。

暑かったのと、ついでにニトリで見たいものがあったのとで車で行ってみました。ニトリにも近かった。

日曜日はお休みなのか、閉門してました。
だけど黒い板塀で囲まれた建物がステキだった。
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近くに車を停めて外から眺めさせて頂きました。
天気が良くて建物の白黒、空の青、ポスト(円柱形懐かしや)の赤、生け垣の緑、コントラストがパキパキ。清々しいったらない。

木造建築の隣の工場的な建物と煙突f:id:toriaezu113:20180604124057j:plain
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清潔感もそうですが、建物と煙突に商号紋と創業年が描かれていて、つい眺めてしまいます。ここの前に立ってると醤油の香りが漂います。会社は休んでも発酵は休まないよねー。これだけでも来て良かったと思いました。

柴沼醤油醸造の前の道路は土手で、土手を下りるとすぐに桜川です。昔はここから醤油を船に積んで運んでたのかな? 桜川を下ればすぐに霞ヶ浦利根川に繋がるもんね。今は6号バイパスと駅が近くて、こんな便利な場所なら330年ずっといるでしょうね。

私もブログの為に撮るようになったなーとボーッとしてたら、サイクリングの人が土手を下りて柴沼醤油醸造の前を通って行きました。車で走ってても思ったけど、駅前からずーっと平坦だし、川沿いの道は自転車も気持ち良いでしょうね。

http://www.shibanuma.com/factory3.html
ホームページではちゃんと周辺の案内もしてました。さすがです。

ってか、帰宅後にサイクリングマップ見てみたら、柴沼醤油醸造はちゃんと初級コースに入ってました。その時に工場見学は要事前予約てことも知りました。醸造してるんだから、外来生物がふらっと入っていいわけないな。

切らした醤油ですが、帰りに寄ったスーパーでちゃんと柴沼醤油醸造の「紫峰の滴」を買いました。
http://www.shibanuma.com/sihounosizuku.html
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「お常陸」と迷いましたが、縦長スクエアのガラス瓶がカッコいいと思って「紫峰の滴」にしました。容器かよ! 細かいこと言えないですけど、舌にじんわりくるのが旨味なのかなー。じんわりがいいと思いました。

そういえば先週は喜多方の酒蔵に行ってました。大和川酒造は1790年創業。フランス革命はこの前年よね。柴沼醤油は100年も古かった。2週続けて醸造関係に近付いたのは偶然です。

読んで下さった方、ありがとうございました。