あせらず、さわがず

アラフィフおばさんが脈絡なく書いてるブログ~あとは野となれ山となれ

どーーでもいいこと

渋谷のハロウィーンのニュースをテレビで見た時、信じられなかったのが夜の明るさだった。

スクランブル交差点かな?「夜6時頃の映像」が流れてたけど、最初昼間にしか見えなかった。今頃なら夜6時はとっくに太陽沈んでるはずだけど…。あの交差点だけ、ハロウィーン騒ぎが終わるまで明るくしてるのか、撮影したNHKがいっぱい照明あててたのか知らないけど、どれだけ明るくしてるのかと思った。画面には夜の暗さがどこにも見えなかった。


まあ、夜があんなに明るかったらテンション下がらなくて、そりゃ誰も帰りたがらないよ。脳内で昼間だと判断して昼間用の体になってるんじゃない?

アラフィフおばさんも一応、介護の資格持ってるので、昔、心と体の仕組みを勉強したなー。睡眠と覚醒のメカニズムとか、光とメラトニンが影響してるとか。
介護関係なく睡眠は大事だから、テレビでもネットでもそういう情報よく見るし。うつ予防にも関係してるって最近見たし。

私がテレビで見た渋谷の交差点に限って言うなら、真逆の対応してることになる。あのお祭りの過熱っぷりを抑えたいなら、あの期間だけ、あの近辺だけ勇気を持って夜間は意図的にブラックアウトしてしまえば?って乱暴な妄想をしてしまう。信号機も点かないから、前もって周知して道路も全車通行禁止。お店も日没前に営業終了。

迷惑行為するな、早く帰れって言っても、テンションがおかしくなった人には伝わらないし。だったらテンションおかしい人を遠ざけるか、自分達が人のテンションをなるべく煽らないように振る舞うか。

前に台風に備えて電車の運行やめたりお店閉めるのを早めたりしてたから、その気になれば…?田舎者は身勝手な想像ばかりしてしまう。

0円マーケットinつくば~久々にスッキリ!

つくば市内で開かれる0円マーケットに不要品を出してきた。初めて行った前回が7/1。8月はもともと開催予定がなく、9月は雨で中止。約4か月ぶりだった。

ちなみに前回行った時の記事
https://aserazu-sawagazu.hateblo.jp/entry/2018/07/03/163016

不要品を放出したのに、その後も不要な物がちょこちょこ出てきた。バッグ、コーヒーカップ&ソーサー、密閉容器、シャツ、延長コード、企業ロゴ入りのクリアファイル、クリップetc。
使いながら使いづらさを感じて見切りをつけた、頂いたけど使わないと初めから判断してた、使っていたけど別の物で代用できて不要になった、何となくとっておいたけど結局使っていない…理由はいろいろ。売りに出せるほどでもなく、捨てるには勿体ない。こういう時に0円マーケットのような仕組みが近くにあるのは有難い。「これは次の0円マーケットに出そう」と、押入の片隅にまとめるようにしていた。

ただ、雨で中止になったりして次の回までの日数が延びてしまうと、早いとこスッキリしたくて「あ~今すぐに捨ててしまいたい!」とイライラしたこともあった。

前の晩から雨が降り出して、また中止か?次もまた1か月後なんてことだったら捨ててしまいそう…と心配したけど、当日にHPを確認したら、9:30過ぎの更新で今回は開催との告知。

地面が濡れてると開けないと、以前もHPに書かれていたから、まずホッとした。当日の朝は路面がけっこう濡れてたけど、陽がさして時間が経つにつれて気温も上がってきたから、乾くと判断したのかな。実際、けっこう暖かかった。


今回の開催場所はパン屋さん「ベッカライ・ブロイツァート」の前。

このパン屋さんは、この前行った筑波大の中のスーパー「カスミ」の近くだったので、行きの時にお店の前を通ってみたら、外に列が出来ていた。売り切れ次第閉店で、すぐ売り切れるとのネットの情報があった。
帰りに寄った時はお客さんはいないけど営業はしており、入ってみたら、クッキー2種類しかない。お店の方が「他のはもう売り切れまして…」と話す。お店自体も小さくて、店内に一度に入れる人数は2~3人位だろうか。

そのお店の前だから、前回よりもこぢんまりした感じでやっていた。前回は公園の広場だったから、360°全方向から品物を見たり手に取ったり、放出品を並べたりできたけど、今回は歩道側からしか見たり品定めしたりできなかった。私が持ち込んだ物を並べる間、見てる人は4~5人はいただろうか。0円マーケットのスタッフさんも2人、お店の入口にもパンを買うお客さん数人が並ぶ。

そんなに混雑していた訳ではないけど、この日はちょっと頭痛がしていたので、自分の持ち込み品を出してすぐに帰ってしまった。
この0円マーケットは事前の申込みも予約も不要だし、出した物の貰い手がなくても基本的に持ち帰らなくていい。だから最後までいる必要がない。こういう自由さも気に入っている点だ。

今回は自分の出した物がどうなったかは分からないし、人気のパン屋さんの店先にいたのに何も買わなかった。何か勿体ないことしたかも。

次回はまた場所を変えるそうだけど、仕事日に当たっていた。今回の「ベッカライ・ブロイツァート」は実験植物園に近いから、園内の紅葉を観に行く時に、頑張って並んでみようかな。来月後半だと実験植物園の野生のランを公開する「つくば蘭展」もあるらしいし。

筑波大の中のスーパーはオールセルフレジ&キャッシュレス

茨城県内ではわりとよく見かけるスーパー「カスミ」。土浦駅ペデストリアンデッキでつながった土浦市役所の地下階にもカスミが入っている。

そのカスミが10/1に筑波大学の構内に店舗をオープンした。現金決済を無くしたキャッシュレスというのを知って興味がわく。
https://www.kasumi.co.jp/tenpo.php?eid=00219&ibara=ibara3
なのにホームページの店舗情報にはそういう謳い文句がない。
他にも、
 イートインコーナー、ATM、マルチプリンターは他の店舗でもあるとして、
 多目的スペース
 宅配便ロッカー
 フリーWi-Fi
 スマホ充電スポット
 無料の自転車空気入れ……
こういうのは見たことない。若者がいっぱいいる大学の中のお店ならではな感じ。
あと、今時のスーパーではまず見ない「定休日」がある。しかも日曜日。営業時間も土曜日は短めだし、駐車場は19台分しかない。

私が日頃買い物をする車社会&高齢者多めの地方スーパーとは違うにおいがプンプンする。
という訳で行ってみた。

改めて調べてみると、筑波大学は前に行った国立科学博物館の実験植物園に近い。あと、今度の0円マーケットの会場が、パン屋さん「ベッカライ・ブロイツァート」の前だというんだけど、ここにも近い。ここもついでにチェック出来そうだったのも何かラッキーだった。

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カスミの隣にはサザコーヒーもあった。サザコーヒーひたちなか市に本社があるコーヒー会社。今、コキアの紅葉で(春にはネモフィラで)賑わっている海浜公園があるひたちなか市ですよ。

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撮影が下手くそ。
店の前が広いテラス席で、その前を通るのは自転車と歩行者のみ。で、木々に囲まれた芝生と空が広がっている。木々の間から研究棟の白っぽい建物がチラ見え。

アスファルトの色がほぼ視界にない。

私が知る、そして日頃利用する地方のスーパーは、何百台分もの広大な駐車場があって、店前は駐輪場と身障者用駐車場と喫煙スペースと大型カート置き場だ。あと、牛乳パックとかペットボトルとか食品トレーとかの資源ゴミの回収ボックスも置かれてるね。

さっすが大学の構内。そういう生活感ゴチャゴチャ感は無し! 駐車場は店舗の横に、資源ゴミの回収ボックスと宅配便ロッカーは反対側の横、しかも隣のサザコーヒーの建物との間にあるから、店の前では視界に入らないようになっていた。入らないように「した」のかもしれない。

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駐輪場も店の真ん前ではなく、テラスからも少し離れてたと思う。そして無料の自転車の空気入れ。

店に入る前から新鮮なことだらけ。やっぱり違う。

店の建物もそんなに大きくない。
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校章のあるスーパーを初めて見た。

やっと中に入った。
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洋梨とアボガドがこんな山積みで売られてるのは初めて見たかも。

意外だったのが野菜果物の安さ。同じカスミでもうちの近所のカスミより安かった。割高なイメージあったから、前日に買い物しちゃってたのに。オープンしたてだから期間限定なのか? HPの筑波大学店の店舗情報にはチラシ情報もなくてよく分からぬ。

あと、野菜果物はバラ売りが基本で、キャベツや白菜は1個丸ごとが無くて半分サイズと四分の一サイズで売られてたのがいいなーと思った。独り者の私には、リンゴとか梨が1袋に5個とかは多い。

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外国人も多い大学だから、海外のお菓子や調味料、宗教的配慮のある食材もあった。

あれ?と思って店内をウロウロしたけど魚売り場がない。冷凍品売り場の冷凍庫に、冷凍切り身が1つずつ売られているだけだ。
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肉売り場も小さい。私がいつも見るスーパーの形が長方形だとすると、その長ーーーい方(これがまた長い)の辺が魚と肉の売り場になってるけど、ここは短辺の隅っこに肉が置かれてた。店自体が小さめだし定休日もあるし…が関係してるのかな。
長辺には豆腐だの納豆だのの加工食品があったような。細かくは覚えてない。

お惣菜とか弁当とかおにぎりとか、すぐ食べられるものはやっぱり多かった。そして安かった。おにぎり78円とか…。塩むすびなんて58円…。

前日に買い物してたけど、見たことない品種のリンゴとか輸入菓子(これは高い)を買って、会計をしてみた。

会計は全部セルフレジ。レジと言っても現金を扱わないから、レジは無い!
バーコードとカードの読み取り機と、品物を置く台だけだ。10台分くらいだったと思うけど、店員が10人もいなくていい分、あと現金をしまうレジ機もいちいち置かなくていい分、会計のためのスペース全体はこぢんまりしてたな。1人だけ店員が何かあった時の対応要員で立っていたけど、セルフレジが分からない人もこの時はおらず、することなさげな様子。

あと、セルフレジしかないと、会計しながら品物を袋に入れてくから、会計後に品物をカゴから袋に移すスペースも要らないんだねー。

だからなのか、この店のイートインスペースは、店の正面の窓のところに、かなーり広いスペースがとられている。店の前にテラス席があって、その後ろに窓を隔ててイートインスペースがある。他のスーパーだと文字通りコーナーという感じで隅っこにあるけど、ここだと外を眺めながら食事が出来る。アスファルトと車の見えない景色ってだけで新鮮だ。
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ふだん利用するスーパーとの違いに興奮して、コーヒーを飲んで休憩。テラス席で寝そべっていた犬の脇腹がモフモフで和む。

ここでフリーWi-Fiが使えて、スマホの充電も出来て、電子レンジも使えて、のんびり出来る。ホントにいつも見ているスーパーとは違う。

ちなみに、この店内の紙コップのコーヒー自販機だけは現金で買える。全品100円だった。あと、隣のサザコーヒーは現金でも支払いが出来るそうだ。

店舗情報に載ってた「多目的スペース」もこの窓際にあった。大きなテーブルと椅子数脚、会議とかミーティングに使うのかな。だんだん疲れてきてちゃんと見なかった。

スーパーに買い物以外の要素を期待することはなかったかもしれない。でも、環境が変わると店も変わるものなんだなーと思った。


実験植物園に行った帰りなんかに立ち寄って買い物するとか、隣のサザコーヒーにも入ってみるとかいいかもしれない。今回行ってみたのは土曜日だったけど、平日の学生がもっと多い時の様子も見てみたい。お昼時にはあのセルフレジにも列が出来るのだろうか。

2019年3月、伊藤若冲展、福島県立美術館で開催

来年3月、福島県立美術館伊藤若冲展が開かれるとのニュースを目にした。
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181019-317286.php

前にも同じ福島県立美術館伊藤若冲の作品を観に行ったことがあるので、「え!また若冲さんが来てくれるの!?( ´∀`)」と嬉しくなった。
リンク先の記事でも触れてるけど、あれは5年前の「プライスコレクション展」で、他の作家の作品も展示されていた。確か「若冲が来てくれました」というキャッチコピーみたいなのがついてたんだった。

5年前のは東日本大震災からの復興支援のひとつとして、岩手と宮城でも開催されていた。当時、私は宮城に住んでたけど宮城での開催時期には日程が合わず、その後の福島で観に行った…いろいろ思い出される。8月の暑かった日。駐車場の誘導員のおじさんの顔の、真っ黒に焼けて深ーく刻まれたシワ。「来てくれました」というフレーズに思わずウルッとなったこと。

今度の伊藤若冲展も東日本大震災からの復興祈念企画、展示作品は全て若冲さんのものだそうで本当にありがたい企画だ。絶っっ対に観に行く。

私は3.11を宮城で経験したけど、私自身の被災状況は例えるならかすり傷程度。比較的かなり早い段階で日常生活に戻れたので、被災者意識もすぐに消えた。
それでも生活環境はあちこちが傷だらけの「被災地」の真っ只中であり、「被災地」として語られる報道もたくさん見聞きする。自分の周りが「被災地」という空気で覆われてるような、蓋をされてるような重たさを感じることが続き、気持ちがシュンとなる。

そういう中、震災からの復興祈念とか復興支援という名目で開かれた美術展にいくつか行って、ずい分と気持ちが助けられた。

特に知識や絵心があるわけでもなく、そういう美術展をきっかけに初めて知ったものばかり。だけど、災害がきっかけとなって、災害で傷を負った土地に、多くの人を感動させた美しいものが来てくれる。美しいものを観て実際に気持ちが潤ったり癒されたりする。災害が無ければこの美しいものがここに来ることはなかったかもしれない。
表現が適切でないかもしれないが、災害からの恵みだと思った。災害はつらい経験や教訓や学びばかりでなく、美ももたらす。


今度の福島での伊藤若冲展は、私にとってそうした「美」がまたやって来る感じだ。3.11の後も自然災害が続いているから、被災の状況を見聞きする度に自分が見たものと重なって、やっぱり気持ちがシュンとなる。たまに美術品を眺めるという、日常のストレス解消とは別の方法で気持ちを改めることは、私には大事なことなのかもしれない。


それに、福島県立美術館は、建物と背後の信夫山と空との調和がとっても美しい。20年以上前に初めて行った時からずっとその印象で覚えている。300mもない低い山だけど、その低さとなだらかな稜線に合わせた建物。山と建物に高さがないので、空の広さがこれまた際立つんだなー。
https://art-museum.fcs.ed.jp/

ホームページにはそれが分かるような画像が無かった。来年若冲さんを観に行ったらこのブログで紹介するかもしれない。

久しぶりに更新。今回もお給料の話。

前回の記事から1か月近く開いてしまった。書きたいことはちらほらあって、書いてみてはいるものの、上手くまとまらず、うやむや~になってばかり。
情けない。

今回もお給料、お金の話にしてしまおう。

派遣での介護の仕事、先月分のお給料も週4勤務にもかかわらず20万円を超えた。ホント、時給が高いってありがたい。

でも、税金や保険料が引かれて、手取りは20万円切ってしまう。この持ってかれる分が厄介だなあって、いっっっつも思う。

だって、多く稼いでも、その分引かれる額も上がっていくから。結局手取り額はほとんど変わらない。
収入を増やそうと勤務を週5にする気になれないのはそこが引っかかるから。
手元に残る分が同じなら、下手に時間と体力を使ってあくせく働くこともない。それに支給額を下手に増やしてしまうと、次の年の住民税も上がって、そこでも更に持ってかれる訳で…。

セコいというか、自己中心的な考えだと思うこともあるけど、生活の維持とストレスのコントロールのバランスをとろうとすると、今は今のペースでいいとも思っている。

以前の正職員だった時は、わずか3年程の勤務でも収入は毎年増えていた。基本給が1年毎に上がって、それに合わせて賞与額も増えた。
なので、保険料も住民税も増える一方。総支給額が増えても引かれる分もガッッツリ引かれて、手取り額の変化の無さにホント、失望した。

いや、変化がないというのは嘘。少しは増えたんだけど、サービス残業含めて働いた分やストレスフルな労働環境で諸々消耗した分を埋め合わせる程ではないと感じていた。

そういう納得のいかなさも入り交じって、今の週4勤務と派遣労働に落ち着いたという訳だ。


お金に関することは書きたいことが他にもあるのだけど、なかなかまとまらず進まない。お金のことを書いたり話したりするのは、恥ずかしいような抵抗があるような感じだ。良くも悪くも悪くも悪くも「自分」が出るからね。

派遣介護のお給料、満足感ハンパない

派遣で介護の仕事を始めて2か月が過ぎた。
7月の途中から始めたので、8月で初めて1ヶ月分働いたことになる。
で、その8月分のお給料は…
なんと、20万円を超えた。
税引き前の交通費などを含めた金額(しかもかろうじて…)だけど。税金などを引かれて振り込まれた額は20万円切っちゃったけど。

16日しか働いてないのに。残業もサービス残業も1分たりともせず、定時でさっさと帰ってるのに。

このお得感と満足感は、私にとってはもんのすごく大きい。
計算すればすぐ分かるんだけど、振り込まれる前に届いた明細で数字として見たときは、「わーマジか!?」Σ(゜д゜ って驚いた。
「あれだけで20超えるんだ……」 嬉しさより、高時給の威力というのか、すごさを思い知った。

もう一度言う。月の半分ほど、16日しか働いてない。残業0。
前の職場では、正職員の休日は月9日と決まっていたから、働く日数は月に21~22日。そこにサービス労働が当たり前のようについてきた。

金額だけなら前の職場の方が多かったけど、サービス労働のために職場に拘束される時間を考えたら、満足感も納得感もずーっと低かった。これもストレスだったなーと今では思う。そのストレスと体の疲労を引きずって仕事をしていたわけだけど、派遣になることでそれらが一気に0になった。

生きていくお金を得るために引き受けるストレスがずい分小さくなって、気持ちは驚くほどラクに軽くなった。体の疲労もとれやすくなって体も軽い。
働き方を変えて本当に良かったと思っている。

そして。
今の派遣先での契約が更新されることになり、更新後は時給が上がることにもなった。本当にありがたい話。

とは言え。
あくまで派遣労働だから、いつ「もう来なくていいよ」と言われるかは分からない。

一方で、派遣を受け入れる施設というのは派遣に頼らざるを得ない、それなりに問題のある施設。
なんだけど、今の職場は私に、職員さんやパートさんたちと同じ仕事を、より高い時給でさせてくれる。

働く環境を変えたら、前の職場という比較対象も出来て、いろいろ思うことはあるけど、派遣先には感謝しつつ、依存せず淡々と関わっていくのがいいのかな。
…などと、お給料に満足した精神的な余裕から余計なことも考えてしまうのでした。

今朝見たこと感動したこと

図書館で借りた本の返却日なのに、まだ読み終えていないから早いとこ読んでしまいたいのだが。

せっかくの休みだから徒歩圏内の図書館に出かけて、早いとこ読書タイムに浸りたいのだが。

派遣で介護職始めて、1ヶ月分のお給料が初めて振り込まれたから、その割の良さを早いとこアピールしたいのだが。

今朝見たことを早いとこ書いてしまいたい。

アパートの敷地のコンクリートと道路のアスファルトの境目から生えている草を、抜いている方がいた。洗濯物を干そうとベランダに出たら目に入った。朝から何てありがたいことを…と思いながら、私が立つベランダの方が高い場所にあるから、その方を見下ろす状況だったことに申し訳ない気持ちにもなり。

その方が同じアパートの住人なのか、近所の方なのかも分からない。しゃがみ込んで、ずっと顔を地面に向けて、草を抜いてはゴミ袋に入れていく。チラ見えする背中。アパートに背を向けていたけど、私が立てる物音で背後から見られてることに気づいたかもしれない。だけど振り返ったりしなかった。草取りしてるすぐ目の前を通る人がいても、頭を上げたりせず、ひたすら草を抜いていた。



草取りに集中してたのか。他人と視線を合わせるのが気まずかったのか。振り返ったり頭を急に上げたりして立ちくらみが起きるのを避けたのか。

抜いた草を入れてたゴミ袋は土浦市の燃えるゴミ用。土浦市は来月から燃えるゴミ用の袋が変わるから、今のゴミ袋を使い切りたいなんて計算もあったのか。

失礼ながらその方の心境を勝手に想像したけど、あのコンクリートアスファルトの境目の草の存在なんて気に留めたこともなかった。ああやって草を取ってくれる人がいるから、何も考えずにあそこを通っていたわけか。あの部分を通って車の出し入れもしていたよ。

運転席からだと背丈の高い草は視界を妨げるから絶対イラッとくるはずだけど、このアパートにに越して以来、そんなストレス感じたことなかった。人だの車だのに踏まれやすい場所だから、草もそんなに伸びないかもしれないけど、歩いてて足に引っかかったなんてこともなかったよなあ…。


私が見た方がずっと草取りして下さっていたのかは分からないけど、お顔も見えなかったけど、人に気づかれない仕事で人がストレスなく過ごせるようにしてくれる。その仕事を見てしまって無条件で感動した。

こういう仕事、世の中にゴマンとあるんだよね。災害や人の移動をきっかけに、ふだん気づかれないまま行われていた仕事がなされなくなって、途端に生活にストレスを感じるようになる。こういう時に、人そのものの数よりもいろんな種類や性質の人がいないといけないな…なんて思う。